tomyzoneキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) メッシュハンモック 大 UD-2012

ms 1
いい加減なプラスチック形勢。さすがチャイナ。中国大っ嫌い

ナッツ＆みるく 5
ミニ四駆の充電に使用しています。ディスチャージ充電やサイクル充電が簡単にでき、充電容量も管理出来ますのでオススメです。純正の充電器のステップアップ、また高性能充電器はちょっと…なんて考えてるのであればぜひこちらを。ちなみに100均の充電池もこれでサイクル充電するとけっこう化けます。

カラやん 4
レビューではいろいろ書かれていますが、届いたものは、なかなか当たりでした。丸棒のチャック時の振れは、0.06ｍｍでした。時間があったときにもう少し精度を出そうと思っていますが、とりあえず使える範囲でしたので、箱出し後、すぐに加工に入れました。芯押し台は、レースセンターを取り付けたり、ドリルチャックに交換してのセンタ穴、ドリル穴加工と結構頻繁に動かすので、六角穴付きボルト2本止めはつらいです。後でクランプレバーに変えようと思っています。自動送りはあまり期待していなかったのですが、なかなかいいですね。ベッドのアリスライドもいい状態に調整されていました。DIY目的であれば十分です。自分で図面を書いて自分で加工をするということを楽しめそうです。追加レビューです。芯押し台の固定キャップボルトをクランプレバーに替えました。メチャ操作が楽になりました。本旋盤で、快削ステンレス材、外径φ10、内径φ5.5、長さ10のカラーを作り、Ｍ5×30Ｌのクランプレバーで締め付けました。いちいち六角レンチで絞めたり緩めたりの動作が工具レスで出来るようになりました。追加レビュー2今日、現役時代にお世話になっていた、鉄工所に遊びに行ってきて、旋盤士の方に話を聞いてきました。その価格の卓上旋盤であれば、0.06ｍｍ程度の振れであれば、いいんじゃないとのことでした。プロの方から見れば、おもちゃのようなものかもしれません。また、プロの方は、毎回、素材をチャックした後に、ピックを当てて、チャックヘッドの心出し調整を行うとのことです。私も、もう少し精度を出すように頑張ってみます。追加レビュー3バイト台の固定ボルトをクランプレバー（KR８×40）に替えました。これでバイトの切り替えや移動がいちいち六角レンチで回さなくて済み、格段に楽におなりました。クランプレバーの座面部の高さとザグリ穴の深さがギリギリだったので、1ｍｍ厚のワッシャを作り入れました。追加レビュー4横送り部にリニアスケールを取り付けました。移動距離が150ｍｍぐらいだったので、ストローク200ｍｍのものを選定しました。今までハンドル目盛りを数えながらの送りでしたが、もう目盛りを読まなくてもよく、表示数値を見ればよいので、正確さも増し、何より楽になりました。切粉が付着するのを防止するため、アルミ板を加工して、カバーも取り付けました。また、配線を何かでひっかけて、断線すると困るので、ケーブルベアも付けました。リニアスケールの取付は、ピックを当てて走り精度0.02ｍｍに調整しました。